カウンセラーになりたい!けどこの年齢で今さら…
と諦めていた中、癒しびと起業スクールと出会い思い切って参加。
卒業後すぐにクライアントさんを獲得することができ、夢だったカウンセラーになれました!
まったくの未経験からのスタートでしたがカウンセリングテンプレートがあったので落ち着くことができました。

始まる前はご飯が食べられないくらい緊張しましたが講座内でトレーニングを重ねていたので自信を持って提供することができました。
カウンセリングを進めていく中でクライアントさんからの

「自分から(触れたくないと思っていた)こんな言葉が出るなんて思いもしませんでした」

という言葉を聞いた時に癒やしをサポートできたんだなと実感できました。
入った頃はまさか自分がカウンセラーになっているなんて想像もできませんでしたが、夢が叶いました!

 

 

もともとキャリアコンサルタントの資格を持っていましたが職場以外では技術が活かせない状況。
転職のタイミングで改めてキャリアを考えた時に「カウンセラーになりたい」という思いが出てきました。
ただ私のまわりでは「カウンセラーで食べている人」が少なかったので、どうしたら好きな仕事で収入を得ていけるかを考えた時にたどり着いたのが癒しびと起業スクールでした。
提供していくプログラムは10回1セットになっているためしっかり癒やしを定着できることと、「テンプレート」があることでクライアントとカウンセラーが共通の情報を持てることがとても魅力だと感じました。
卒業後、ママ友でもあった友人が最初のクライアントになってくれたことでカウンセラーとしての第1歩を踏み出すことができました。
またご縁あってメンタルクリニックをご紹介いただき現在は本業カウンセラーとして働けています。
癒しびと起業スクールに入る前からは想像もつかない変化が起きました。

 

 

『カウンセラーになれたらいいな』という思いはあったものの専門の学校に行かないといけないと書いてあり、私には無理だなと諦めていました。
初めて癒しびと起業スクールを知った時

「半年でカウンセリング技術なんてウソでしょ。どうせ教材だけ売りつけて終わりなんでしょ?」

と思ってはみたものの一応説明会を受けると『本当にカウンセラーになれそうだ』ということがわかり参加を決意。
知識の学びと実践のトレーニングを重ね素人の私でもできるテンプレートがあることで「本当に寄り添える」カウンセラーになることができました。
また心から信頼できる仲間に出会えたこともとても大きく、今でも相談に乗ったり乗ってもらったりしています^^
卒業後心と体、両方を癒やすことが大事だと気づき仕事を辞めて個人サロンを開業しました。
正直、参加するまでは起業なんて想像もしていませんでした
「カウンセリング」「マッサージ」に加えてこれまで学んできた「占い」を組み合わせることで差別化、そして単価の引き上げを行えています。

 

 

長男のお嫁さんと不仲で孫にも一切会わせてもらえないような日々を送っていました。
「私これまでなんのために頑張ってきたんだろう。」

と思い悩む日々で毎日そのことしか考えられず「なんで?なんで?」とずっと思っていました。
幸せについて学びたい!幸せになりたい!癒やされたい!と思って癒しびと起業スクールに参加。
学んでいくことで自分の中にあった「こうすべきだ」という決めつけが取れていきコミュニケーションの仕方も変わっていきました。
自分が変化したからかお嫁さんともだんだん話せるようになっていき孫にも会わせてもらえるようになりました。
この前はお嫁さんから「お宮参りに一緒に来てもらえませんか?」と言ってもらえたんです。
もし参加してなかったらとても嫌味な人になっていたと思います。
自分の人生を明るくするために学んだことがとても役立っています。

 

 

仕事にできたこともですが人間関係が良好になったことも私にとっては大きい出来事でした。

『子どもとの時間を取るために自宅でカウンセラーとして起業したい』と思い参加を決意。

参加するまでは子どもにイライラし、怒っては自己嫌悪に陥っていましたが、参加後はイライラすることもなくなりました。
子どもだけではなく旦那さんへの感謝の気持ちが芽生え、実家の両親や職場の人とも良好な関係になるなど人間関係で大きな変化がありました。
出会っていなければ仕事をズルズルと続け家族との関係もよくない状態が続いていたと思います。
想像するとゾッとします。
現在はカウンセラーとして起業し自分でクライアントさんを獲得しながら「癒しびと」として活動しています。
「家でできる仕事で子どもとの時間を増やしたい」という目標を実現することができました。

 

 

 

 

 

 

 

講師紹介

 

 1964年10月、南米ベネズエラ生まれ&湘南育ち。

大手IT企業に在職中、日本国政府派遣の海外ボランティア制度「青年海外協力隊」に、会社初の休職参加。

中米コスタリカ共和国にて、シンクロナイズドスイミングを指導。

2年間、開発途上国といわれる国に住む人たちとともに生活をする中で、「物質的な豊かさ=幸せ」とは限らないことを痛感。

 

帰国後、結婚して3人の男の子にも恵まれ、ワーキングマザーとして忙しくも充実した日々を過ごす。

同時に、兼ねてから興味のあった心理の学びをスタート。

その後、心理カウンセリングやコーチングの学びを重ねるなか、職場の上司の自死に遭遇。

引き留めることができなかった自分を責め、悲嘆の日々を過ごす。

しかし、自分を責めてばかりでは何にもならないと一念発起し、弔いの気持ちを行動に変える想いで起業。

心理職に大きく舵を切り、生涯のライフワークとする。

それから5年間、心理カウンセラーを養成する講座の講師として日本全国を巡り、年間50回以上の講座を開催して、のべ1万人以上の人と関わる。

 

現在は、「机上の空論ではなく現場主義」をモットーに、メンタルクリニックで心の病と闘う方々のカウンセリングを行いつつ

 

もっと身近に! もっと気軽に! もっと早く!

カウンセリングが当たり前になる

社会を目指して

カウンセリングの普及に努めている。

 

限定オンライン説明会は

オンラインでLIVEで開催されるので、

全国どこでも、自宅から参加可能です。

「ZOOM」という

無料で使えるTV電話のようなアプリを使います。

 

スマホ、パソコンからワンクリックで参加でき、

直接顔を見ながら参加できるので安心してお話できます。

 

 

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